入浴中のバスタイムケア
毎日の入浴時間は肌のお手入れにとても良い時間です。有効に使って全身の美肌トリートメントをしましょう。
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入浴中のバスタイム活用法
紫外線が強くなる季節は、同時に薄着にもなる季節です。
うっかり日に焼けてしまった二の腕など全身の美白ケアを中心に体のお手入れをするなら、入浴中のトータルケアがおすすめです。入浴時は洗い流しも簡単なので、スクラブ洗顔なども出来ますし、パックも簡単です。ホームエステの感覚で、入浴中にお手入れをする事は、効果的な美肌ケアなのです。
角質や汚れを徹底除去
古くなった角質や、汚れが垢となってこびりついている状態になりやすいのは夏の終わり。
この時期にお手入れをさぼると、シミ、くすみの原因になるだけでなく、冬の乾燥によってひび割れが起こりやすくなります。
なめらかな肌を取り戻すには、まず汚れを除去するのが大切です。
入浴中の時間を利用するメリットは、使った化粧品の洗い流しが楽なだけではなく、温度や湿度が高めなので、肌に負担をかけずにきちんと体の汚れを落とす事が出来るところです。
ボディケアのお手入れ用の化粧品を選ぶにはしっかりと洗浄力があり、潤いを取り除きすぎない事が大切です。時にはスクラブやブラシなどの力を借りて落とす事もオススメです。
ブラシは、背中などの手が届きにくい部分のお手入れには欠かせないアイテムです。
入浴の効果は大きく3つあります
温かいお湯に入ると、誰でも心も体もリラックスします。このリラックスした気持ちは、入浴することにより、身体に3つの物理作用(温熱・水圧及び浮力)が働くためです。
温かいお湯に入る事は、交感神経の緊張を促し、新陳代謝を高め眠気を一掃して心身ともに活動的にします。
また、湯船に入ると、腹部に受ける水の圧力で、横隔膜(肺とお腹の境にある膜)が上に押し上げられ、肺の容量が少なくなり空気の量が減少します。これを補おうとして呼吸数が増え、一方静脈の血液やリンパ液がいっせいに心臓に戻されてくるので、心臓の働きが活発になり全身の血行が良くなるのです。
そして最後に水やお湯の中では、陸上にいるときに比べて極端に軽くなるので、身体を早く動かすことが出来ます。身体が軽くなるので、だるさを感じなくなり心身共にリラックスできるというわけです。
入浴剤を使って心もリラックス
心も体もリラックス出来る入浴タイムをより心地よい時間にするのが、様々な入浴剤です。
ゆっくり時間をかけた入浴は真冬のものと考えられがちですが、特に疲労のたまりやすい夏こそ、体を休めるためにも是非ゆっくりと時間をかけて入浴することをオススメします。
血行をよくする入浴剤。乾いた肌を潤す入浴剤など、その時のコンディションに合わせて、お気に入りの入浴剤を使ったバスタイムを楽しみましょう。
入浴剤に使われる成分の一部を紹介します
保湿剤(油成分を含む)【肌をしっとりさせる効果】
| 液状ラノリン | ホホバ油 | グリセリン | カゼイン |
| ステアリルアルコール | オリーブ油 | 大豆油 | 流動パラフィン |
| 白色ワセリン | プロピレングリコール | 脱脂粉乳 | スクワラン |
| 海藻エキス | ハチミツ | ポリエチレングリコール | コメ胚芽油 |
生薬類 【入浴による温熱効果を高める】
| ウイキョウ | オウゴン | オウバク | カミツレ |
| コウボク | 米発酵エキス | ジュウヤク | ショウブ |
| センキュウ | チンピ | トウキ | ニンジン |
| ユズ | ヨモギ | アロエ | ボウフウ |
| ハッカ葉 | モモ葉 | ショウキョウ | 甘草 |
| ケイヒ | - | - | - |
有機酸類 【重曹等の炭酸塩と組み合せて配合し炭酸ガスを発生する】
| コハク酸 | フマル酸 | リンゴ酸 | クエン酸 |
| マレイン酸 | 酒石酸 | 乳酸 | - |
- 100%安全な化粧品はない
- お肌に合う化粧品というのはありますが、完全に無添加で安全な化粧品というのはこの世に存在しません。
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